2018年1月19日金曜日

サッカー用品の寄付 その後


以前に紹介(しょうかい)したドイツの方からスパイクが届きました。
http://yone-shin.blogspot.jp/2017/10/blog-post.html
 
新品や中古のシューズ

同僚(どうりょう)のダニーが郵便局に行ったら、受け取るのに1足500ルピー(約360円)かかると言われてしまったそうです。最初に60足送ってもらったので、結構な金額です。

海外から送ったものには関税(税金)がかかって、受け取る時にお金を払う必要があります。 

その時は受け取らず、後日受け取りに行ったら、なんと1足100ルピー(約72円)で受け取れると言われたそうなので、そのお金を私の同僚が払って受け取ることが出来ました。

子供達も興味津々

このように窓口の人によって金額が変わってしまうという曖昧(あいまい)なシステムがあるのです。

何はともあれ、ドイツからの寄付を受け取ることが出来たので良かったですが、何か海外から送る時はこのような落とし穴があるので注意が必要だなと改めて思いました。


2017年12月21日木曜日

ネパールU-16・U-14代表見学


現在、隣国のネパールに来ています。

こちらで、日本サッカー協会から派遣されているコーチの仕事を見学させてもらっています。

ネパールではU-16(16歳以下)とU-14(14歳以下)の選手たちを集めて、首都カトマンズで年間を通して強化しています。
選手たちは合宿所で共同生活して学校に通いながら毎日練習をしています。

計画的に選手を強化する点や目的を持って練習メニューを作るなど、当たり前だけどなかなか出来ないことをされていて、とても勉強になることがたくさんあります。





2017年12月12日火曜日

小学生のサッカー大会


少し前の話ですが、11月中旬に近所の小学校でサッカー大会がありました。
この大会は毎年行われていて、1日だけのフレンドリーマッチです。

全部で12チーム出場していて、9校の小学校が参加しいました。そのうち5校は私が教えている子供達が出場しました。

ジャフナでは小学生のサッカー大会や試合がとても少ないので、このような大会が増えれば小さい頃からサッカーを始めるきっかけになるので、とてもいい機会だと思います。


普段教えている学校

開会式



この動画のチームは両方教えているチームですが、青のチームは最近よく行っている学校です。


2017年11月22日水曜日

ろう学校(Nuffiled School)見学


以前サッカー教室に来てくれていた、ろう学校の見学に行って来ました。
関連記事:https://yone-shin.blogspot.com/2017/07/blog-post_13.html

この学校の生徒は、耳が聞こえなくて、話すことができないので、手話で会話をしています。一人だけ目が見えない生徒がいました。彼は会話をすることは出来ますが、とても恥ずかしがり屋で今回は話すことは出来ませんでした。

日本でいう、小学校1年生から中学3年生ぐらいの子たちが学んでいて、職業訓練(しょくぎょうくんれん)をするところもありました。
そこではコンピュータ、大工仕事、裁縫(さいほう)のコースがありました。

サッカーを教えている先生もいて、私も来年1月からサッカーを教えに行くことになりました。とても楽しみです。

2017年11月21日火曜日

MILOカップとジャフナのサッカーが強い理由


先月から今月にかけてMILOカップという大会が行われました。
日本ではMILO(ミロ) でおなじみのココアジュースの会社です。スリランカではミロではなくマイロと呼んでいます。

この大会はU-14(14歳以下)が38チームとU-16(16歳以下)が44チーム参加しているジャフナ地区のトーナメントの大会です。

U-14の優勝は、私の同僚バーティの学校St.Patrick's(セントパトリックス)でした。
U-16の優勝は、アカデミー担当コーチ、ダニーの学校St.Henry's(セントヘンリックス)でした。準優勝はバーティの学校でした。


スリランカではクリケットが一番人気のスポーツですが、ジャフナではサッカーがとても盛んです。最近この理由を色んな人に聞いて見ました。

なぜクリケットではなくサッカーかというと、サッカーはボール1つでどこでも手軽にできること、また誰にでもチャンスがあることが理由だと言っていました。
ジャフナでサッカーが強いチームはキリスト教の学校が多いです。キリスト教の学校はスポーツに力を入れていて、とても長い歴史がある学校が多いです。その影響(えいきょう)もあってジャフナでは昔からサッカーが強かったらしいです。
MILOカップのU-14、U-16の決勝カードの全てのチームがキリスト教の学校でした。
ただ、ヒンドゥー教の学校でも強い学校はありますが、キリスト教の学校が多いことは事実です。

あと、ジャフナではサッカーの大会がたくさん行われています。そして、私が個人的に感じたことですが、指導者の数が他の地域に比べてたくさんいて、皆さん熱心にサッカーを教えています。そのことが一番大きな理由だと思いました。

U-14決勝とU-16決勝をアップします。

緑がバーティの学校です。

白がダニーの学校で黄色がバーティの学校です。



2017年11月9日木曜日

全国大会その2(女子サッカー)


今回のチームも以前直接行ってサッカー教室をしたマハジャナカレッジ(J/Mahajana College, Tellippalai)という学校です。
関連記事:https://yone-shin.blogspot.com/2017/06/blog-post_22.html


このチームは全国で3位になりました。1位と2位はクルネーガラのチームで、以前JICAカップをした際に参加したチームです。
関連記事:https://yone-shin.blogspot.com/2017/06/jica-cup-in-kurunegala.html


ちなみに男子サッカーは、U-20、U18、U-16とカテゴリが別れていますが、女子サッカーはカテゴリがなく、20歳以下なら誰でも出場できます。

この試合は1回戦のもので、相手チームとの差があまりにもあるので、マハジャナはサイドから攻めるよう試合を進めていました。
狙(ねら)いを持って試合をすることが出来るのには関心(かんしん)です。
白のチームです。



2017年11月8日水曜日

全国大会その1(女子サッカー)


最近は雨ばっかりで、練習が全然出来ません。
ジャフナは、10月から12月までが雨のシーズンなので毎日雨が降っています。


ところで、以前に行われた全国大会の動画をアップしていなかったので続けてアップします。
前回紹介した全国4位になったパンダットリップガールズスクール(Pandatharippu Girls School)の動画です。

この学校の選手は、ボールを止める蹴(け)るが出来ているのと、ポジションをしっかりと守ってサッカーをしています。
なので、それぞれの役割分担(やくわりぶんたん)が出来ていて、サッカーが組織(そしき)として成り立っていました。
緑のチームです。